【読書記録】やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

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基本情報

  • タイトル :やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学
  • 著者名  :ハイディ・グラント・ハルバーソン
  • 出版社名 :ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発行年月日:2017/6/22
  • https://www.amazon.co.jp/dp/4799321137

    読書目的

  • What:やり抜く方法とは?
  • Why :なぜ人はやり抜けないのか?
  • How :やり抜くためにどうすれよいか?
  • 明確な目標を持つ

    目標を紙に書く。これは本当に大切。叶えたい目標があるならまず紙に書く。そして見えるところに貼る。
    そして、どうなったらその目標を達成したかと言えるかを考える。可能なら定量的に。
    もし、明確に目標を達成したか言えない目標であれば、その目標は残念ながら叶えにくいということ。まずそれを受け入れる。
    受け入れ、目標を書き直す。書き直しは全然OK。問題ない。目標の達成が図れる目標を設定できるかが本当に重要。


    if-thenの形で計画している

    if-then → もし〇〇になったら、△△する。
    目標達成のために、すべきことを明確にする。
    「いつ」「どんなときに」行動に移すのかを考える。重要なのは行動に移すトリガーを必ず設定すること。
    トリガーは何でもいい。「12時になったら」とか。ランダム要素で「□□のコマーシャルが流れたら」とか。本当になんでもいい。
    とにかく前に進むために。推進させるために。きっかけから作ることが必要。ダラダラ過ごしてもいい。目標達成のためのトリガーさえ設定していれば。
    そして、目標達成に何が障害になるかを考える。本気で考える。で、障害への対処を考える。
    障害を越えるためにどうすればいいか、もう一度it-thenプランニングを考える。

    目標達成までのモチベーション維持

    フォードバック。すなわち評価はかなり重要である。どの程度の頻度でフォードバックを得るかを決める。
    頻度は目標に応じて、柔軟に変える。頻繁がいいこともあれば、ある程度長期的なスパンでもよい。
    現実と目標の差が大きいほど、頻繁にフィードバックを行うと成長が感じられずモチベーションが下がることもあるので注意。
    自分・先輩・後輩など誰からフィードバックを得るのかを決め、フィードバックの予定を決める。

    成功すると信じる

    地に足の着いた「現実的な楽観性」を持つ。
    目標達成が困難なことを意識し、成功が簡単ではないことを意識する。

    完璧を目指さない

    焦らず完ぺき主義にならないようにする。
    上手くいっている人に助けを求め、決して人と自分を比べない。
    問題や障害を抱えることは決してネガティブなことではない。ということを肝に銘じる。

    努力でどうにかなると思っている

    苦手とすることを振り返る。
    能力は先天性なものではなく、後天的なものである。必ず努力が報われる。
    固定的知能感にとらわれていないかを、注意深く振り返る。
    自分には拡張性がありあまるという意識を持つ。

    意志力の強化を知っている

    意志力は有限であることを意識する。
    意志力は筋肉と同じである。疲労することもあるが、鍛えると力は上がる。
    意志力を鍛えるのと筋トレは同じである。

    誘惑を近づけない

    誘惑と出会いやすい時間や場所を把握し、目標を阻害するのであれば絶つ。
    大きな目標は分散せず、一つに絞り、辞めるなら、中途半端にやめず、一度に完全にやめる。

    「やらないこと」より「やること」に焦点を置く

    「~しない」という目標を「~する」に変える。
    「~する」という目標をif-thenプランにする。
    もし〇〇したいと思ったら、△△する。とか「~する」に変える。

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