【読書記録】0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための

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基本情報

  • タイトル :0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための
  • 著者名  :伊藤羊一
  • 出版社名 :SBクリエイティブ
  • 発行年月日:2019/8/22
  • https://www.amazon.co.jp/dp/4815600244/

    読書目的

  • 「1分で話せ」の著者の新作だから。
  • 一瞬で動けるような行動力を身に付けたい。
  • 行動力が低い人の思考を把握したい。
  • 「リスク」はあって当然

    行動に移せる人と、そうでない人の一番大きな違いは、「リスクがゼロになるまで行動に起こさない」のか「リスクはあって当然として付き合っている」のか、この考え方の違いだけである。もちろん前者は質は高くなる傾向にあるかもしれないが、行動が遅くなる。しかも、方向性が間違っていた場合、リカバリが効かずにお手上げになってしまうこともある。
    「リスク = 危険」ではなく、「リスク = 変動可能性」であるということを理解して、「リスク」と上手に付き合って行くことが大切である。


    相手を動かすためには「一対他」だけではなく「一対一」を心がける

    「一対他」のコミュニケーションだけでは相手は動かない。いわゆるプレゼンや説明会を想像してみる。「一対他」のコミュニケーション手法の目的としては「いっぺんに大勢に情報を伝えること」にある。それでは「一対一」のコミュニケーションではどうだろうか。「一対一」のコミュニケーションでは、相手のコンディションを把握したり、相手に届くように話したり、相手に寄り添ってコミュニケーションが取れる。「一対他」「一対一」のコミュニケーションスタイルを使い分け、相手を動かしていく必要がある。


    第一歩踏み出したタイミングのフィードバックは受けない

    この考え方はなかなか強烈だった。無事、第一歩目の行動に移すことが出来たタイミングでは決して「反省はしない(フィードバックを受けない)」という考え方である。うまくいこうが、中々思うように進まなくても第一歩目を踏み出したタイミングでは振り返らないということだ。重要なことはせっかく踏み出した第一歩を次の二歩目、三歩目へと確実に繋げていくことである。ネガティブフィードバックに耳を傾けてしまったことによって、せっかく踏み出した第一歩目で立ち止まってしまうことは避けなくてはならない。


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